マラキ書 2:7 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

祭司のくちびるは知識を保ち、人々が彼の口から律法を尋ねるのが当然である。彼は万軍の主の使者だからだ。

マラキ書 2

マラキ書 2:3-15