テモテヘの第一の手紙 2:8-12 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

8. 男は、怒ったり争ったりしないで、どんな場所でも、きよい手をあげて祈ってほしい。

9. また、女はつつましい身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって、髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない。

10. むしろ、良いわざをもって飾りとすることが、信仰を言いあらわしている女に似つかわしい。

11. 女は静かにしていて、万事につけ従順に教を学ぶがよい。

12. 女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。むしろ、静かにしているべきである。

テモテヘの第一の手紙 2