テトスヘの手紙 1:9 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

教にかなった信頼すべき言葉を守る人でなければならない。それは、彼が健全な教によって人をさとし、また、反対者の誤りを指摘することができるためである。

テトスヘの手紙 1

テトスヘの手紙 1:8-11