コリント人への第二の手紙 11:30-33 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

30. もし誇らねばならないのなら、わたしは自分の弱さを誇ろう。

31. 永遠にほむべき、主イエス・キリストの父なる神は、わたしが偽りを言っていないことを、ご存じである。

32. ダマスコでアレタ王の代官が、わたしを捕えるためにダマスコ人の町を監視したことがあったが、

33. その時わたしは窓から町の城壁づたいに、かごでつり降ろされて、彼の手からのがれた。

コリント人への第二の手紙 11