エズラ記 10:18-29 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

18. 祭司の子孫のうちで異邦の女をめとった事のあらわれた者は、ヨザダクの子エシュアの子ら、およびその兄弟たちのうちではマアセヤ、エリエゼル、ヤリブ、ゲダリヤであった。

19. 彼らはその妻を離縁しようという誓いをなし、すでに罪を犯したというので、そのとがのために雄羊一頭をささげた。

20. インメルの子らのうちではハナニおよびゼバデヤ。

21. ハリムの子らのうちではマアセヤ、エリヤ、シマヤ、エヒエル、ウジヤ。

22. パシュルの子らのうちではエリオエナイ、マアセヤ、イシマエル、ネタンエル、ヨザバデ、エラサ。

23. レビびとのうちではヨザバテ、シメイ、ケラヤ(すなわちケリタ)、ペタヒヤ、ユダ、エリエゼル。

24. 歌うたう者のうちではエリアシブ。門衛のうちではシャルム、テレム、ウリ。

25. イスラエルのうち、パロシの子らのうちではラミヤ、エジア、マルキヤ、ミヤミン、エレアザル、ハシャビヤ、ベナヤ。

26. エラムの子らのうちではマッタニヤ、ゼカリヤ、エヒエル、アブデ、エレモテ、エリヤ。

27. ザットの子らのうちではエリオエナイ、エリアシブ、マッタニヤ、エレモテ、ザバデ、アジザ。

28. ベバイの子らのうちではヨハナン、ハナニヤ、ザバイ、アテライ。

29. バニの子らのうちではメシュラム、マルク、アダヤ、ヤシュブ、シヤル、エレモテ。

エズラ記 10