エステル記 9:30-32 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

30. そしてアハシュエロスの国の百二十七州にいるすべてのユダヤ人に、平和と真実の言葉をもって書を送り、

31. 断食と悲しみのことについて、ユダヤ人モルデカイと王妃エステルが、かつてユダヤ人に命じたように、またユダヤ人たちが、かつて自分たちとその子孫のために定めたように、プリムのこれらの日をその定めた時に守らせた。

32. エステルの命令はプリムに関するこれらの事を確定した。またこれは書にしるされた。

エステル記 9