イザヤ書 2:1-3 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. アモツの子イザヤがユダとエルサレムについて示された言葉。

2. 終りの日に次のことが起る。主の家の山は、もろもろの山のかしらとして堅く立ち、もろもろの峰よりも高くそびえ、すべて国はこれに流れてき、

3. 多くの民は来て言う、「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家へ行こう。彼はその道をわれわれに教えられる、われわれはその道に歩もう」と。律法はシオンから出、主の言葉はエルサレムから出るからである。

イザヤ書 2