詩篇 56:1-2-5 リビングバイブル (JLB)

1-2. 主よ、私をあわれんでください。 敵の軍勢が、夜も昼も押し寄せて来ます。 居丈高に襲いかかって、私を血祭りにあげようとする連中がひしめいているのです。

3-4. おじ気づいた心の頼みの綱は、神様だけです。 神様の約束だけが頼りなのです。 神様に信頼している私に、ただの人間が手出しなどできるわけがありません。 

5. 彼らはいつでも私のことばをねじ曲げ、どうしたら私を傷つけることができるかと考えています。 

10-11. 私は神様への信頼を失いません。 ああ、神様のすばらしいお約束! 人間ごときが何をしかけて来ようと、私は恐れません。 そうです、神様は約束を守ってくださるのです。 

詩篇 56