詩篇 30:5-10 リビングバイブル (JLB)

5. 主の怒りはつかの間に過ぎますが、その恵みは生きる限り続きます。 たとい、夜通し泣き明かすことがあろうと、朝には喜びが訪れます。

8. ああ神様。 私は大声でお願いしました。

9. 「神様、私を殺したって、一文の得にもなりません。 生きていてこそ、友人の前で神様をたたえることができるのです。 墓に埋められたら、どうして神様の真実を世間に知らせることができましょう。

10. ああ神様、どうか私をあわれみ、助けてください。」 

詩篇 30