詩篇 22:7-13 リビングバイブル (JLB)

7. 私を見るなり、だれもがあざけり、冷笑し、肩をすくめます。 

8. 私はお笑い草となるのです。 「これが、主に重荷を肩代わりしてもらったという男かい。 主のお気に入りだとうぬぼれていたやつか。 神様に助け出されるところを見せてもらおうじゃないか。 そうしたら信じてもいいぜ。」

12.  バシャンの巨大な雄牛のように獰猛な敵が、私を囲んでいます。

13. まるで獲物をねらってほえたけるライオンのように、口を開けて近づいて来ます。 

詩篇 22