3-4. しかし、主はきよいお方です。先祖の賛美の声は、御座を取り囲んでいました。 主に信頼していた彼らを、主は助け出してくださいました。
26. 貧しい者はたらふく食べて満足し、主を求める者は主を見いだして、御名をほめたたえるでしょう。 その心は永遠の喜びに酔いしれるはずです。
27. それを目のあたりにした全世界の人々は、主のもとに立ち返るでしょう。 あらゆる国民が主を礼拝するでしょう。
28. 主は王であって、国々を支配します。
29. 高慢な者も謙そんな者も、死すべき運命にある人はみな、主を拝みます。
30. 私たちの子供も主に仕えます。 私たちが、主のすばらしさを語り伝えるからです。