1. 私は神様を愛しています。 なぜなら、祈りを聞いてくださるからです。
2. 身を乗り出して聞いてくださる神様に、私は生きている限り祈り続けます。
3. 死に見入られた私は、恐怖にかられ、悲しみのどん底に突き落とされました。
4. 思わず、「神様、どうかお救いください」と叫んだのですが、
10-11. 失意に沈んでいたころの私は、「もうだめだ。 死ぬに決まっている。 回りの人間は気休めを言ってくれているのだ」と思い悩んでいました。
18-19. ここエルサレムの神殿の庭で、しかも公衆の面前で、誓いどおりのことをみないたします。 神様をほめたたえましょう。