詩篇 102:6-11 リビングバイブル (JLB)

6. まるで、はるか遠い荒野に住むはげたかや、仲間からはずれて砂漠をさまようふくろうのようです。 

7. また、一羽だけ屋根にいる雀のように、孤独をかみしめ、まんじりともせず身を横たえているのです。

8.  敵は、くる日もくる日も私をののしり、のろいます。 

11. 私の一生は、夕方の影のように伸び尽くし、草のようにしおれます。 

詩篇 102