詩篇 102:3-4-15 リビングバイブル (JLB)

5. 絶望して嘆き、うめき続けたこの身は、骨と皮だけになりました。 

6. まるで、はるか遠い荒野に住むはげたかや、仲間からはずれて砂漠をさまようふくろうのようです。 

7. また、一羽だけ屋根にいる雀のように、孤独をかみしめ、まんじりともせず身を横たえているのです。

8.  敵は、くる日もくる日も私をののしり、のろいます。 

詩篇 102