1. 水がどこにでも流れ込むように、神様は王の心を思いのままに動かされます。
2. どんな行ないでも、もっともらしい理由をつければ正しく見えますが、神様はどんなつもりでそうしたかを問題にされます。
3. 供え物をするより、正しい人であるほうが、よっぽど神様に喜ばれます。
4. われこそはと鼻にかけることも、やたらに物を欲しがることも、悪いことをすることも、みな罪です。
5. しっかりした計画を立てれば確実にもうかり、あわてると損をします。
25-26. 怠け者は働きもしないで、やたらに物を欲しがり、人をうらやむことしか知りません。 しかし神様を恐れる人は、喜んで人に与えます。