2-3. 避難用の町を三つ確保しなさい。 過って人を殺した者が安全に逃げ込めるようにするのです。 国を三つに区分し、各地域に一つずつ避難用の町を設けます。 町に通じる道はよく補修しておきなさい。
12. 犯人の出身地にあたる町の長老が連れ戻し、被害者の復讐をする者に殺させなさい。
13. 容赦はいりません。 イスラエルから人殺しを除き去りなさい。 そうしてはじめて、万事が順調にいくのです。
14. 神様の下さる国へ着いたら、かってに境界線を動かして人の土地を盗んではいけません。
15. たった一人の証言で、人を有罪にしてはいけません。 証人は、少なくとも二人、できることなら三人いればもっといいのです。
16. 無実の人をつかまえて、罪を犯す現場を見たと偽証する者がいたら、
17. その者と訴えられた者とを二人とも、そのとき任務についている祭司と裁判官のところへ連れて行きなさい。
18. 裁判官がよく調べた結果、偽証であることがはっきりしたら、
19. 訴えられた者が受けるはずだった刑を、反対に偽証人が受けることになります。 こうして悪の根を取り除きなさい。
20. それがいい見せしめとなり、だれも偽証しなくなるでしょう。
21. だから容赦はいりません。 みな自分の罪に見合う刑罰を受けるのです。 いのちの代わりにはいのち、目の代わりには目、歯の代わりには歯、手の代わりには手、足の代わりには足で償うのです。