3. いけにえにする牛や羊の肩、頬、胃は、祭司に与えなさい。
4. 祭司はそのほかに、収穫を感謝するしるしとして神様にささげる穀物の初物、新しいぶどう酒、オリーブ油、羊の毛の初物などももらえます。
5. 神様はすべての部族の中からレビ部族を、代々神様に仕える者としてお選びになったからです。
8. そして同じように、いけにえやささげ物の分配も受けます。 貧しいからではなく、受ける権利があるからです。
9. 約束の国に着いたら、そこの住民のいまわしい習慣に染まらないよう、くれぐれも注意しなさい。
12. こんなことをする者は、神様にきらわれ愛想をつかされます。 ほかの国が滅ぼされるのもそのためです。