2. 貸し主は借用証書に、『返済ずみ』と書き込まなければなりません。 それ以上返済の必要はないと、神様が決められたからです。
3. ただし外国人には、この決まりは適用されません。
4-5. このやり方を守れば、貧しい者はいなくなります。 そして、約束の国で祝福されることまちがいなしです。 ただ、きょう私が与える神様の戒めに注意深く従えば、の話です。
6. それさえ守れば、神様は約束どおり祝福してくださいます。 多くの国に金を貸すことはあっても借りることはなく、多くの国を支配することはあっても、支配されることはありません。
7. 神様が下さる国に着いてから貧しい者がいたら、その人に冷たくしてはいけません。