民数記 7:24-29-66-71 リビングバイブル (JLB)

3. おおいをかけた六台の荷車を、それぞれ二頭の雄牛に引かせて来たので、二人に車一台、一人に雄牛一頭の割でした。 それを、天幕の前で神様にささげました。

4-5. すると神様は、「そのささげ物を受け取りなさい。 荷車も天幕の仕事に必要だから、レビ部族に渡しなさい」と、モーセに命じました。

6.  モーセは言われたとおり、荷車と雄牛をレビ部族に渡しました。

24-29. 三日目は、ゼブルンの部族長でヘロンの息子エリアブが、前の二人と全く同じ物をささげました。

30-35. 四日目は、ルベンの部族長、シェデウルの息子エリツルで、これも全く同じ物でした。

36-41. 五日目は、シメオンの部族長でツリシャダイの息子シェルミエルが、同じ物を持って来ました。

42-47. 翌日は、ガドの部族長、デウエルの息子エルヤサフですが、これも全く同じでした。

48-53. 七日目は、エフライムの部族長でアミフデの子エリシャマが、やはり同じ物をささげました。

54-59. 八日目もまた、マナセの部族長でペダツルの息子ガムリエルが、同じ物を持って来ました。

60-65. 九日目も、ベニヤミンの部族長でギデオニの息子アビダンが、同じ物を持って来ました。

66-71. アミシャダイの息子アヒエゼルは十日目にあたりました。 彼はダンの部族長ですが、ささげ物は前の九人と同じでした。

民数記 7