民数記 7:12-30-35 リビングバイブル (JLB)

12.  一日目は、ユダ部族のアミナダブの息子ナフションの番です。 

13. 彼は、重さ一キログラムの銀の皿と約五百グラムの銀の鉢に、穀物の供え物として、油でこねた上等の小麦粉を山盛りにして来ました。 

14. 香を入れた百七十グラムほどの金の小箱もありました。 

15. さらに、完全に焼き尽くすいけにえとして若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊一頭、 

16. 罪が赦されるためのいけにえとして雄やぎ一頭、

17. 和解のいけにえとして雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の子羊五頭を引いて来ました。

18-23. 翌日は、イッサカルの部族長でツアルの息子ネタヌエルの番です。 彼は、前日のナフションと全く同じ物をささげました。

24-29. 三日目は、ゼブルンの部族長でヘロンの息子エリアブが、前の二人と全く同じ物をささげました。

30-35. 四日目は、ルベンの部族長、シェデウルの息子エリツルで、これも全く同じ物でした。

民数記 7