民数記 33:9-49 リビングバイブル (JLB)

9.  マラの次はエリムです。 そこには、泉が十二もあり、なつめやしの木が七十本も茂っていたので、しばらくとどまりました。

40.  カナン人で、ネゲブに住むアラデの王が、イスラエル人のことを耳にしたのは、この時です。 なんとカナンの国を目ざして、イスラエル人が進んで来るというのです。 

48. ついに、ヨルダン川の東に広がるモアブ平原まで来たのです。 ちょうどエリコの向かいあたりです。 

49. そこにいる間は、ヨルダン川に沿って、ベテ・ハエシモテからアベル・ハシティムまでの、いろいろな場所に野営しました。

民数記 33