民数記 3:3-36-37 リビングバイブル (JLB)

3. 四人とも祭司でした。 神の天幕で仕えるために特別に選ばれ、任命されたのです。 

10. 祭司の仕事をするのは、アロンとその息子たちだけで、余計な手出しをする者はみな死刑だ。」

13. だから、レビ部族はわたしのものとなる。 エジプト人の長男を皆殺しにした日、イスラエル人の長男は家畜の子をも含めて、一人残らずわたしのものとしたように、長男はみなわたしのものだ。 すべてのものを造ったのは、神であるこのわたしだからだ。」

31-35. 仕事以上の四家族の仕事は、契約の箱(十戒を記した石板などを納めた箱)、テーブル、燭台、祭壇と神の天幕の中で使ういろいろな用具、おおいなどの管理と修理です。 この仕事は、アロンの息子エルアザルが責任者として、レビ部族の家長たちを監督しました。レビの息子 孫の一族 人数家長野営地メラリマフリ六、二○○アビハイルの子 天幕のムシツリエル北側

36-37. 仕事以上の二家族の仕事は、神の天幕の骨組みに必要な柱、土台、付属の部品類と、庭の回りの柱、その土台、釘、綱などの管理です。

民数記 3