27. また、わたしが何よりも好きな完全に焼き尽くすいけにえを、特別にささげなさい。 若い雄牛二頭、雄羊一頭、一歳の雄の子羊七頭だ。
28-29. それに、油を混ぜた上等の粉を穀物の供え物として、雄牛一頭につき十・八リットル、雄羊には七・二リットル、子羊には三・六リットルずつつける。
30. また、罪が赦されるために、雄やぎを一頭ささげる。
31. この特別ないけにえは、いつもの完全に焼き尽くすいけにえ、穀物の供え物、飲み物の供え物のほかにささげる。 いけにえにする動物は、必ず傷のないものでなければならない。