民数記 19:4-8 リビングバイブル (JLB)

4. エルアザルは牛の血を指で取り、神の天幕の正面に七度まく。 

5. そのあと、彼の目の前でその雌牛を焼け。 皮も肉も血も糞も、みな焼け。 

6. その火の中へ、エルアザルが杉の木とヒソプの枝と赤い糸とを投げ込む。

7.  それがすんだら、着物と体を洗いきよめる。 これでもう野営地に戻れるが、夕方までは汚れたままだ。 

8. 雌牛を焼いた者も着物と体を洗いきよめるが、同じように夕方まで汚れたままだ。 

民数記 19