歴代志下 31:2-17-18 リビングバイブル (JLB)

10.  ツァドクの氏族出身の大祭司アザルヤが答えました。 「みな十分の一のささげ物です。 私たちは、もう何週間も、この山のような食物から十分にいただいています。 それでも、これだけ残っているのです。 神様がご自分の国民を祝福してくださったからに、ほかなりません。」

11.  ヒゼキヤ王は神殿に倉庫を用意することにしました。 

16. 神殿の務めについている祭司とその家族には、神殿から直接に支給されました。 彼らはこの分配の対象ではなかったのです。 

歴代志下 31