歴代志上 7:23-39 リビングバイブル (JLB)

23. そののち、エフライムの妻は男の子を産みましたが、悲劇のただ中で生まれたその子を、彼はベリア〔「悲劇」の意〕と名づけました。

24.  エフライムの娘シェエラは、下および上のベテ・ホロン、それにウゼン・シェエラを建てました。

25-27. エフライムの息子ベリアの家系は、レファフ、レシェフ、テラフ、タハン、ラダン、アミフデ、エリシャマ、ヌン、ヨシュアと続きます。

28.  彼らは、ベテルとその周辺の村々、東方ではナアラン、西方ではゲゼルと周辺の村々、シェケムと周辺の村々、さらに、アヤと近郊の町々に住んでいました。

29.  イスラエルの子ヨセフの子孫のマナセ部族は、次の町々と周辺の地域を支配していました。ベテ・シェアン、タナク、メギド、ドル。

30.  アシェルの子はイムナ、イシュワ、イシュビ、ベリア、姉妹セラフ。

31.  ベリアの子はヘベル、ビルザイテの父のマルキエル。

32.  ヘベルの子はヤフレテ、ショメル、ホタム、姉妹シュア。

33.  ヤフレテの子はパサク、ビムハル、アシュワテ。

34.  彼の兄弟ショメルの子はアヒ、ロフガ、エフバ、アラム。

35.  彼の兄弟ヘレムの子はツォファフ、イムナ、シェレシュ、アマル。

36-37. ツォファフの子はスアハ、ハルネフェル、シュアル、ベリ、イムラ、ベツェルホデ、シャマ、シルシャ、イテラン、ベエラ。

38.  エテルの子はエフネ、ピスパ、アラ。

39.  ウラの子はアラフ、ハニエル、リツヤ。

歴代志上 7