4-15. アロンの家系の長男をたどると、エルアザル、ピネハス、アビシュア、ブキ、ウジ、ゼラヘヤ、メラヨテ、アマルヤ、アヒトブ、ツァドク、アヒマアツ、アザルヤ、ヨハナン、ソロモンがエルサレムに建てた神殿の大祭司アザルヤ、アマルヤ、アヒトブ、ツァドク、シャルム、ヒルキヤ、アザルヤ、セラヤ、神様が、ネブカデネザルの手でユダとエルサレムの住民を捕虜として移された時、捕虜の一人であったエホツァダクへと続きます。
44-47. ヘマンの第二助手はメラリ氏族の代表エタンで、ヘマンの左側に立ちました。 メラリの家系は順次さかのぼると、次のとおりです。キシ、アブディ、マルク、ハシャブヤ、アマツヤ、ヒルキヤ、アムツィ、バニ、シェメル、マフリ、ムシ、メラリ、レビ。
48. そのほかのレビ人は、天幕での各種の奉仕にあたりました。