歴代志上 6:1-33-38 リビングバイブル (JLB)

1.  レビの子はゲルション、ケハテ、メラリ。

2.  ケハテの子はアムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。

3.  アムラムの子はアロン、モーセ、ミリヤム。アロンの子はナダブ、アビフ、エルアザル、イタマル。

16.  先にあげたように、レビの子はゲルショム、ケハテ、メラリ。

17.  ゲルショムの子はリブニ、シムイ。

18.  ケハテの子はアムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。

19-21. メラリの子はマフリ、ムシ。レビ人の諸氏族は次のとおり。ゲルショム氏族ではリブニ、ヤハテ、ジマ、ヨアフ、イド、ゼラフ、エオテライ。

22-24. ケハテ氏族ではアミナダブ、コラ、アシル、エルカナ、エブヤサフ、アシル、タハテ、ウリエル、ウジヤ、サウル。

25-27. エルカナの氏族は、さらに、子供たちの代に家族に分かれました。アマサイ、アヒモテ、エルカナ、ツォファイ、ナハテ、エリアブ、エロハム、エルカナ。

28.  サムエルの氏族の諸家族は、次のサムエルの息子を長としています。長男ヨエル次男アビヤ

29-30. メラリの氏族の諸家族は、次のメラリの子孫を長としています。マフリ、リブニ、シムイ、ウザ、シムア、ハギヤ、アサヤ。

31.  ダビデ王は契約の箱を神の天幕に納めたのち、そこで神様を賛美する合唱隊の指揮者を任命しました。 

32. ソロモン王がエルサレムに神殿を建てるまで、合唱隊は神の天幕で勤務していました。

33-38. 次にあげるのは、合唱隊の指揮者とその家系です。 歌手ヘマンはケハテ氏族の出身で、その系図は順次さかのぼると、次のとおりです。   ヨエル、サムエル、エルカナ三世、エロハム、エリエル、トアハ、ツフ、エルカナ二世、マハテ、アマサイ、エルカナ一世、ヨエル、アザルヤ、ゼパニヤ、タハテ、アシル、エブヤサフ、コラ、イツハル、ケハテ、レビ、イスラエル。

歴代志上 6