歴代志上 3:17-18-24 リビングバイブル (JLB)

2.  三男は、ゲシュルの王タルマイの娘マアカから生まれたアブシャロム。四男は、ハギテを母とするアドニヤ。

3.  五男は、アビタルを母とするシェファテヤ。六男は、妻エグラから生まれたイテレアム。

4.  以上六人は、ヘブロンで生まれました。 ダビデはこのヘブロンで、七年半にわたって王位にありましたが、のちに都をエルサレムへ移し、三十三年間そこで治めました。

5.  エルサレムにいた時、アミエルの娘で、ダビデの妻のバテ・シュアは、シムア、ショバブ、ナタン、ソロモンの母となりました。

9.  以上の系図には、そばめの子は含まれていません。 ダビデには、タマルという娘もいました。

17-18. エコヌヤ王が軟禁されていた時に生まれた子は、次のとおり。シェアルティエル、マルキラム、ペダヤ、シェヌアツァルエカムヤ、ホシャマ、ネダブヤ。

19-20. ペダヤはゼルバベルとシムイの父。ゼルバベルの子は次のとおり。メシュラム、ハナヌヤ、ハシュバ、オヘル、ベレクヤハサデヤ、ユシャブ・ヘセデ、娘のシェロミテ。

21-22. ハナヌヤの子はペラテヤとエシャヤ。 以下、レファヤ、アルナン、オバデヤ、シェカヌヤ、シェマヤと続きます。 シェマヤの子は六人で、ハトシュ、イグアル、バリアハ、ネアルヤ、シャファテ。

23.  ネアルヤの子は三人で、エルヨエナイ、ヒゼキヤ、アズリカム。

24.  エルヨエナイの子は七人で、ホダブヤ、エルヤシブ、ペラヤ、アクブ、ヨハナン、デラヤ、アナニ。

歴代志上 3