歴代志上 26:1-14-15 リビングバイブル (JLB)

1.  神殿の警備隊員は、コラ氏族のアサフ組から選ばれ、コレの子メシェレムヤが隊長になりました。

10. メラリのグループの一人ホサは、長男ではないシムリを長にしました。 

11. ホサのほかの息子の一部を紹介すると、次のとおりです。第二がヒルキヤ第三がテバルヤ第四がゼカリヤホサの息子と兄弟は、合わせて十三人でした。

12.  神殿の警備にあたる各組は、それぞれの指導者の名で呼ばれましたが、ほかのレビ人と同じように、神殿の務めにもつきました。 

13. 守る門の割り当ては、各氏族の評判には関係なく、くじで決めました。

14-15. 東の門を守る務めはシェレムヤのグループ、北の門は、彼の息子で知恵者と言われたゼカリヤ、南の門はオベデ・エドムのグループにあたりました。 オベデ・エドムの一族には、倉を守る務めも与えられました。 

歴代志上 26