歴代志上 24:1-2-26-27 リビングバイブル (JLB)

1-2. アロンの子孫の祭司は、アロンの二人の息子エルアザルとイタマルの名にちなんで、二つの組に分けられました。ナダブとアビフもアロンの息子でしたが、二人とも父に先立って死に、しかも、子供がありませんでした。 それで、エルアザルとイタマルだけが、祭司の務めを果たしたのです。 

19. 各グループは、先祖アロンによって神様から最初に指示されたとおり、神殿の務めにつきました。

20.  そのほかのレビの子孫は次のとおりです。 アムラムおよび彼の子孫シュバエル、シュバエルの子孫エフデヤ、 

21. 長子イシヤを長とするレハブヤのグループ、 

22. シェロミテと彼の子孫ヤハテからなるイツハルのグループ。

23.  ヘブロンのグループは次のとおりです。ヘブロンの長男エリヤ次男アマルヤ三男ヤハジエル四男エカムアム

24-25. ウジエルのグループの長は、息子ミカ、孫シャミル、ミカの兄弟イシヤ、イシヤの子ゼカリヤでした。

26-27. メラリのグループの長は、息子マフリとムシ。 その子孫ヤアジヤのグループは、彼の息子ベノを長とし、その兄弟ショハム、ザクル、イブリも、責任を分担していました。 

歴代志上 24