3. 「光よ、輝け」と神様が命じました。 すると光がさっと輝いたのです。
6. 「ガスは上下に分かれ、空と海になれ」と、神様が命じました。
13. 三日目はこれで全部です。
16. こうして、地を照らす太陽と月ができました。 太陽は月よりも大きく明るいので昼を、月は夜を受け持ちます。 この二つのほかにも、無数の星が造られました。
17. 神様はそれをみな空にちりばめ、地を照らさせたのです。
18. こうして昼と夜の分担を決め、光とやみとを区別し終えると、神様は満足なさいました。
19. ここまでが四日目の出来事です。