7. 工事監督者たちは正直な人ばかりだったので、支出明細書を出せとは命じられませんでした。
8. ある日、大祭司ヒルキヤは書記官シャファンのところへ来て、「神殿で、神のおきての書いてある巻物を発見しました」と報告しました。ヒルキヤは、その巻物をシャファンに見せました。
18-19. だが、この地がのろわれて荒れ地となる、という警告を読んだ時、おまえは深く心を痛め、謙そんになり、衣を裂いて、わたしの前で涙を流した。 それで、おまえの切実な願いを聞き入れよう。
20. おまえが死ぬまで、この国民に災いは臨まない。 わたしがこの場所に下す災いを、おまえは見ないですむ。」彼らは、このお告げを王に伝えました。