まちがってそこへ足を入れたりしないよう、周囲に境界線を引きなさい。 そしてこう言うのだ。 『気をつけなさい。 山へ登ってはならない。 境界線に触れるだけでもいけない。 万一そんなことをしたら命はないものと思え。