6. 指を浸し、奥の至聖所へ通じる道をふさぐ垂れ幕の前に、七回ふりかける。
7. 次に、天幕の中の神の前にある香の祭壇の角に血を塗る。 残った血は、天幕の入口にある完全に焼き尽くすいけにえ用の祭壇の土台に注ぎかける。
13. 国家としてあやまって罪を犯し、してはならない事をした場合は、全国民が有罪となる。
14. 罪に気づきしだい、罪が赦されるためのいけにえとして、若い雄牛を天幕の入口に引いて来なさい。
15. 指導者たちが代表して、神の前で雄牛の頭に手を置き、殺す。
16. 大祭司は血を天幕の中へ持って行き、