8. 診察の結果、患部が広がっているなら、祭司はらい病だと宣告する。
11. そのような症状がはっきり見えたら、慢性のらい病だ。 祭司は患者に、らい病だと宣告しなければならない。 患者は検査を続けるために隔離される必要はない。 明らかに病気だからだ。
12. らい病が、足の先から頭のてっぺんまで広がっているのがわかったら、
13. 祭司は患者に、病気は治ったと宣告する。 全身が白くなっているので治ったのだ。
18. できものが治っても、
19. 白くはれ上がっていたり、赤みがかって白く光っていたりしたら、祭司の診察を受けなければならない。