1. シメオン部族の相続地シメオン部族は次の相続地を受けましたが、それは、先にユダ部族に割り当てられた地に含まれていたものです。
8. ネゲブにあるラマとしても知られていたバアラテ・ベエルのような南の町も、シメオン部族のものとされました。
9. こうしてシメオンの相続地は、先にユダに与えられた地の一部を取りました。 ユダに割り当てられた地域が広すぎたからです。
10. ゼブルン部族の相続地三番目に領地を割り当てられたのは、ゼブルン部族です。 その境界線はサリデの南側から始まります。
11. そこから西に回り、マルアラからダベシェテを通って、ヨクネアムの東を流れる川まで達します。