1-7. シェアルティエルの息子ゼルバベルやヨシュアといっしょに帰還した祭司の名前は、次のとおりです。セラヤ、エレミヤ、エズラ、アマルヤ、マルク、ハトシュシェカヌヤ、レフム、メレモテ、イド、ギネトイ、アビヤミヤミン、マアデヤ、ビルガ、シェマヤ、エホヤリブエダヤ、サル、アモク、ヒルキヤ、エダヤ
8. レビ人ではヨシュア、ビヌイ、カデミエル、シェレベヤ、ユダ、マタヌヤマタヌヤは礼拝で感謝の歌をうたう責任者でした。
9. 同族のバクブクヤとウニは、その向かい側に立って応答歌をうたう役を務めました。
10-11. ヨシュアの家系は、息子エホヤキム以下、エルヤシブ、エホヤダ、ヨナタン、ヤドアと続きます。
12-21. 大祭司エホヤキムのもとで仕えた祭司で、各氏族の長の名は、次のとおりです。セラヤ族の長はメラヤエレミヤ族の長はハナヌヤエズラ族の長はメシュラムアマルヤ族の長はヨハナンメリク族の長はヨナタンシェバヌヤ族の長はヨセフハリム族の長はアデナメラヨテ族の長はヘルカイイド族の長はゼカリヤギネトン族の長はメシュラムアビヤ族の長はジクリミヌヤミン族とモアデヤ族の長はピルタイビルガ族の長はシャムアシェマヤ族の長はヨナタンエホヤリブ族の長はマテナイエダヤ族の長はウジサライ族の長はカライアモク族の長はエベルヒルキヤ族の長はハシャブヤエダヤ族の長はネタヌエル
31-32. 私はユダの指導者たちを城壁に上らせ、二組に分け、城壁の上をそれぞれ反対方向へと巡らせ、感謝の歌をうたわせました。 右側、糞の門の方へ進んだ半数の組には、
35-36. ラッパを吹き鳴らしたのは、祭司ゼカリヤでした。 ゼカリヤの父はヨナタンで、順次シェマヤ、マタヌヤ、ミカヤ、ザクル、アサフとさかのぼります。 このほか、シェマヤ、アザルエル、ミラライ、ギラライ、マアイ、ネタヌエル、ユダ、ハナニも、ラッパを吹きました。 使ったのはダビデ王の楽器です。 祭司エズラが行進の先頭に立ちました。
40-41. 二組の聖歌隊は、そこから神殿に向かいました。 ここで加わったラッパを吹く祭司の名は、次のとおりです。エルヤキム、マアセヤ、ミヌヤミン、ミカヤエルヨエナイ、ゼカリヤ、ハナヌヤ