1-8. 知事ネヘミヤは誓約書に署名しました。 続いて署名した者の名は、次のとおりです。ゼデキヤ、セラヤ、アザルヤ、エレミヤ、パシュフルアマルヤ、マルキヤ、ハトシュ、シェバヌヤ、マルクハリム、メレモテ、オバデヤ、ダニエル、ギネトンバルク、メシュラム、アビヤ、ミヤミン、マアズヤビルガイ、シェマヤ以上、祭司
14-27. 政治家ではパルオシュ、パハテ・モアブ、エラム、ザト、バニ、ブニアズガデ、ベバイ、アドニヤ、ビグワイ、アディンアテル、ヒゼキヤ、アズル、ホディヤ、ハシュムベツァイ、ハリフ、アナトテ、ネバイ、マグピアシュメシュラム、ヘジル、メシェザブエル、ツァドク、ヤドアペラテヤ、ハナン、アナヤ、ホセア、ハナヌヤ、ハシュブロヘシュ、ピルハ、ショベク、レフム、ハシャブナマアセヤ、アヒヤ、ハナン、アナン、マルク、ハリムバアナ
28. 以上の人々は、全国民を代表して署名したのです。 一般市民も、祭司も、レビ人も、門衛も、聖歌隊員も、神殿奉仕者も、家族も、大人はみな、国内の異教徒と手を切って、神様にお仕えしようと決心していたからです。
29. 全員が心からこの誓約に同意し、もしモーセによって示された神様のおきてを破った場合には、進んで神様ののろいを受ける、と宣言したのです。
30. また、娘や息子をユダヤ人以外の者とは結婚させない、とも誓いました。
31. さらに、国内の異教徒が、穀物など農産物を売りに来ても、安息日やほかの聖日には、買わないことにしました。 また、七年目には休耕し、ユダヤ人同士の借金は帳消しにしよう、と誓い合いました。
32. このほか、神殿の維持管理のために、毎年、神殿税を納めることを決めました。
33. 毎日供えるパンや、安息日、新月の祭り、例祭などの時の穀物のささげ物、完全に焼き尽くすいけにえなどを用意したり、神殿での奉仕を進めイスラエルを贖う役割を果たしていくには、それなりの用具も整える必要があったからです。
34. 次に、おきてに定められた、完全に焼き尽くすいけにえ用のたきぎを供給する順番を決めるため、祭司、レビ人、指導者たちの家族が、くじを引きました。