1. もう一度あたりを見回すと、一人の人が手に物差しを持っているのが見えました。
2. 「どちらへ?」「エルサレムを測りに。 全住民を入れる大きさがあるかどうか、調べたいからだ。」
3. 私と話していた御使いが出て行くと、もう一人の御使いが彼に近づき、
11-12. 『そのとき、多くの国はわたしに心を向け、わたしの国民となる。 わたしは彼らすべてと共に住む。』 その時おまえたちは、私を遣わした方が天の軍勢の主であることを知る。 ユダは、聖なる地で神の相続人となる。神様がもう一度エルサレムを選んで、祝福なさるからだ。