エレミヤ書 36:1-14-15 リビングバイブル (JLB)

1. ヨシヤの子でユダ王朝のエホヤキム王の第四年に、神様からエレミヤに次のお告げがありました。

10. バルクは巻物を読むため、シャファンの子の書記ゲマルヤの事務所へ行きました。 この事務所は新しい門の入口に近く、境内の奥の集会所のそばにありました。

11. シャファンの子ゲマルヤの子ミカヤは、お告げを聞くと、 

12. 宮殿の会議室へ報告に行きました。 ちょうど、役人たちが待っています。 そこにいたのは、書記官エリシャマをはじめ、シェマヤの子デラヤ、アクボルの子エルナタン、シャファンの子ゲマルヤ、ハナヌヤの子ゼデキヤのほかに、同じ職務につく人たちでした。 

13. ミカヤが事情を伝えると、 

14-15. 役人たちはクシの子シェレムヤの子ネタヌヤの子エフディを使いに出して、バルクに、自ら出向いて神様のお告げを語るようにと言わせました。 バルクは同意しました。

エレミヤ書 36