1-2. 神様の力が私に臨み、私は御霊によって、干からびた骨が至る所にいっぱい散らばっている谷間に連れて行かれました。 神様は私を引っぱって、その間をあちらこちらと行き巡らせてから、
3. こうお語りになりました。「ちりの子よ。 これらの骨がまた元のように生きた人間になれるだろうか。」 私は、「神様。 その答えは、あなた様だけがご存じです」と答えました。
18-20. それを高く掲げて、みんなに見せながら言え。 神様はこうお語りになります。 わたしはイスラエルの諸部族をユダといっしょにし、わたしの手の中で一本の杖とする。