エズラ記 6:1-8 リビングバイブル (JLB)

1.  そこでダリヨス王は、文書が保管してあるバビロンのあらゆる文庫を調べさせました。

2.  その結果、メディヤ州のアフメタ城内で記録が発見されました。それには、こう記されていたのです。

3.  「クロス王の治世の元年に、エルサレムの神殿に関する命令が出された。 かつてユダヤ人がいけにえをささげていたその神殿を再建し、基礎をしっかり築き直すようにというものである。 神殿の高さは三十メートル、幅も三十メートルである。 

4. 土台は巨大な石の層三段、最上層は木材を用いること。 経費はすべて王が負担する。

5. ネブカデネザル王が持ち出した金銀の器は、エルサレムに戻し、元どおり神殿に安置すること。」

6.  ダリヨス王は、知事タテナイ、シェタル・ボズナイはじめ、ユーフラテス川西岸の高官たちに、次のような手紙を送りました。「神殿工事を中止させる必要はない。 元どおり再建させてかまわない。 

7. ユダの知事や、工事責任者たちの邪魔をしてはならない。

8. むしろ、諸君の領地で徴収される税金から、すみやかに全工事費をまかなってやるように。 

21-22. また、ユダ在住の外国人の中には、その不道徳な習慣と縁を切り、イスラエル人とともに神様を礼拝する者もいました。 国をあげて過越の祭りの祝宴を張り、また、七日間、種なしパンの祭りを祝いました。 国中が喜びにあふれていました。 神様のお取り計らいで、アッシリヤ王がイスラエルに寛大な態度を示し、神殿の再建にも、力を貸してくれるようになったからです。

エズラ記 6