13. こんなにひどい罰を受けても、悔い改めて、天の軍勢の主に立ち返ろうとしないからです。
16. それというのも、この指導者連中が、国民を滅びの道へと引きずり込んだからです。
17. 神様はイスラエルの若い男たちを喜ばず、未亡人やみなしごにさえ、あわれみをかけません。 だれもかれも汚いことばを吐き、平気でうそをつくからです。 だからこそ、神様の怒りはなおもおさまらず、一人残らず打ち殺そうと、こぶしを振り上げたままにしておくのです。
18. 神様が彼らの悪を焼き尽くす火は森林までなめ尽くし、煙はもくもくと立ちのぼって天をおおいます。